忘れてはいけないのに、忘れてしまっている、大切な約束や思い出。
from：代表取締役　志賀 秀義

頭の片隅に、ずっと引っかかってる。
私はこのことが、ずっと気になっています。
あなたには心当たり、ありませんか？

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「忘れてはいけないのに、忘れてしまっている、大切な約束や思い出。」

遠い昔に、自分自身と交わした約束。
意識の外側に追いやった、自分自身を裏切ってしまった記憶。
正当化するために、積み重ねてきた過去。

それが自分自身を苦しめてる。
誰かのせいにすることで、自分自身を蝕み続けてる。

私は私と、どんな約束を交わしたのだろう。
いつから、それを忘れて、生きてきたのだろう。
誰のせいでもない。自分でその道を選んだ。
自分にはどうすることも出来ないと、思ってしまった。

そのことが、ずっと気になって、うまく生きられない。

ずっと続いていることがある。
ずっと引き継いできたものがある。
あの時、交わした約束がある。

どこにしまい込んだのか、思い出せない。
いつしまい込んだのかも、思い出せない。

心の声だけが、それを知っている。
耳を澄ませば、聞こえてくる。
遠く、自分の内側にある、かすかな声。

ずっと助けを求めてる。
見つけてくれるのを待っている。

自分にしか、見つけられない。

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こんなこと、気にしなくても、生きていけます。
でも、なにか、とても大切なことのような気がします。

あなたはどうですか？


ＰＳ．
もしあなたが、同じような悩みを抱えているのなら、そして、こんなこと、頭がおかしいと思われるかもと思って、誰にも相談できないでいるのなら、もしかしたら、力になれることがあるかもしれません。

※もちろんこれは、宗教の勧誘ではありません。
　舗装工事の営業でもありません。
　あなたの人生を豊かにするための、ヒントです。